鬼レンチャンのリレー企画を観て

私は、昔から千鳥のことが好きでした。
大学生のころに観たM-1のネタがきっかけでした。
今は、売れすぎて心配になるほど大活躍されていてうれしい限りです。
そんなこともあり、千鳥が出ているTVは、結構録画して観ています。

最近では、小学1年生の息子も自分から千鳥の番組を見ています。
かなり影響を受けているようで、ノブさんが言ったフレーズをまねしたりします。

ここから本題なのですが、鬼レンチャンのリレー企画を子どもが観てから(実際には、放送翌日から毎日リピートして観てると言っても過言ではない。)
外で遊ぶのは、リレーばかり。長男の小学1年生は、片手にプラバットを持って、次男の3歳児は、片手にバトミントンラケットを持って。

とても頑張って走っています。

野球チームの平田さんの50mを5秒台で走るという話にも影響を受けたようで、電柱まで5秒で走れるか何回も測りました。電柱までは、50mもないですけどね(笑)

何事にも影響を受けて行動できることはいいことだと思います。
少し心配なのは、影響を受けすぎることですね。
したいことはコロコロ変わるし、言うことは誰かのフレーズだったり・・・。
友だちに言ってないのか心配にはなります。

しばらくは、リレーブームでしょう。おじさんとしては、一緒に走るのはきついですが・・・

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